最貧国の生活と日本の生活の比較

最貧国の生活と日本の生活の比較

以下、主題から逸れ雑感。

 

・マラウイってどこ?

 

・食用蝿って‥乾燥鼠って‥うぇ‥

 

・物々交換って結構あるのね。

 

・キリスト教とイスラム教が結構適当に入り乱れてるのね。それにしても魔術ってなんだよw

 

・ものすごい飢饉になっても殺し合いとかはそうそう起きないんだな。

 

・なんで後進国は子供をボッコボッコ生むんだろうか。そして沢山死なすし。よく聞くフレーズで

 

 罪の無い子供の命が沢山失われてるだのって聞くけれど、都合の悪い部分が無視されているように感じる。

 

 例えば1家子供2人とかなら、もすこし食料学費も払えるんじゃないのかい?

 

・貧乏でもラジオは沢山あるんだな。CDプレイヤーもw

 

・進学が成績順の振り分けなんだな。マラウイの教育

 

・日本ではネットからでもおしゃれなパジャマを通販で買えるけど、この国では買えなそうだな。 ・乾燥肌や敏感肌用のパジャマは日本人じゃなくても需要はありそう。 ・俺もガキの頃分解改造はしょっちゅうやってたけどバイオガスはやりすぎだろw

 

・ちょっとした道具なら自分でつくっちゃうのね。

 

・40kgのものを高いところまであげるってアイデアがすげーな

 

・ラジオ局のアイデアもすごい。

 

・風力発電が成功した後に、手のひらを返したような人々に対しての皮肉は笑った。

 

・身近な動力が動く理由について、小さい頃は誰もが一度は疑問を持つんだろうに 

 

 大人が答えられないのはどこの国も同じだな。それが"当たり前"だと子供も諦めて慣れてしまうのだな。

 

・p249「あんなに幸せな気分で働いたこともない」

 

 に胸を打たれた。本当楽しかったろうな。目標や希望は目先の苦役を楽園に変える。

 

 そういう自分は仕事(や遊び)をこの先たくさんしたいもんだ。

 

・育毛に効くノンシリコンシャンプーは頭皮のダメージが多い日本人にはとても売れているけれど、この国ではどうだろう。 ・マラウイには印鑑 通販という概念もないらしい。というか印鑑の文化もないようだ。 【あとがき 記念すべき第1回アウトプットディスカッションに添えて】

 

 物語にはほとんどの場合、"定型"のようなものがある。感想にも"定型"のようなものがある。

 

 本書を読んで、大多数の人は以下ような感想もつんじゃなかろうかと予想される。

 

「こんなに大変な環境に住んでいるせいで勉強したくても学校にも通えなくて貴重な才能を無駄にして

 

 しまっている。こういう残念なことはなんとか変えていかなければいけない。」

 

「私たち日本人はこんなに恵まれているのに勉強しない一方で、

 

 カムクワンバ君のような人のほうが努力している。日本人はもっとがんばらなければいけない。」

 

これらは、"無難な"、"道徳的な"そして"無意味な"感想である。

 

かくいう私も公然の場ではそういった内容を中心に沿えて話を組み立てるだろうが。

 

本読書会には、このような凡骨な感想ではなく、相互を刺激しあえる中身のある内容を期待している。

 

(このメンツには蛇足だろうが)